シニア世代から資格取得は遅くない!私がFPと簿記に興味を持った理由
最近、資格取得について考える機会が増えてきました。
世の中には本当にたくさんの資格があります。
国家資格から民間資格まで、その数は数え切れないほど存在しますが、せっかく勉強するのであれば、普段の生活に役立つ知識が身につく資格が良いのではないかと思うようになりました。
そこで今、特に気になっているのが「ファイナンシャルプランナー(FP)」と「日商簿記」です。
なぜFPと簿記なのか?
この2つに共通しているのは、お金に関する知識を学べることです。
もちろん資格を取得したからといって、すぐに就職や転職に有利になるわけではないかもしれません。
特に3級レベルであれば、仕事で活かすには少し弱いという意見もあるでしょう。
しかし、私は別の価値があると思っています。
それは「自分自身のお金に関する知識が増えること」です。
皆さんは年金制度や健康保険、税金、社会保険料などについてどれくらい理解しているでしょうか?
金融業界で働いている方なら詳しいかもしれませんが、一般の会社員の場合、意外とよく分からないまま過ごしている方も多いのではないでしょうか。
実は私自身もそうでした。
会社員時代は給料明細を見ても、
「今月もいろいろ引かれているなぁ」
くらいにしか思っていませんでした。
なぜその金額なのか。
どんな仕組みになっているのか。
そこまで深く考えたことはありませんでした。
しかし、年齢を重ねるにつれて、お金に関する知識の重要性を強く感じるようになったのです。
今から資格取得を目指す意味
若い頃に資格を取っておけば良かった。
そう思うことは誰にでもあると思います。
私もその一人です。
年齢を重ねると仕事や家庭などで忙しくなり、勉強の時間を確保することが難しくなります。
実際、私自身も毎日時間に追われています。
それでも今から資格取得を目指してみたいと思うのは、その勉強が自分にとって必ずプラスになると考えているからです。
人は興味のあることなら自然と調べます。
好きな趣味であれば、時間を忘れて知識を集めたりしますよね。
しかし、興味がないことはなかなか調べません。
資格の勉強も同じだと思います。
必要性を感じなければ、そもそも勉強しようという発想にすらなりません。
ですが、お金はどうでしょうか。
私たちが生活していく上で絶対に必要なものです。
それにもかかわらず、学校で詳しく学ぶ機会はそれほど多くありません。
だからこそ、資格取得という目標を設定することで、お金について体系的に学べるのではないかと考えています。
私の場合、資格取得そのものがゴールではありません。
本当の目的は、その過程で得られる知識です。
資格はあくまで結果。
学び続けた先に取得できれば良い。
そんな位置付けで考えています。
勉強するのに年齢は関係ない
最近は「リスキリング」という言葉をよく耳にします。
新しい知識やスキルを身につけて、自分自身の可能性を広げていこうという考え方です。
政府も推進していますし、社会全体としても学び直しの重要性が注目されています。
もちろん、誰もが簡単にできるわけではありません。
仕事や家庭の事情で時間が取れない方もいるでしょう。
それでも、
「何か新しいことを学びたい」
「少しでも自分を成長させたい」
そう思うのであれば、その気持ちは大切にしても良いのではないでしょうか。
中高年になってから勉強を始めても遅いことはありません。
新しく得た知識が将来どこかで役立つかもしれません。
知らなかったことで損をしていたことに気付くかもしれません。
人生経験が増えた今だからこそ、若い頃とは違う視点で理解できることもあると思います。
私は、
「やりたかったのに挑戦しなかった後悔」
よりも、
「挑戦したけれど結果的に使わなかった後悔」
の方が良い経験になると考えています。
勉強した時間そのものは決して無駄にはなりません。
知識は誰にも奪われない財産です。
だからこそ、年齢を理由に諦める必要はないと思うのです。
まとめ
今のところ、私が興味を持っているのはファイナンシャルプランナーと日商簿記です。
資格取得が目的というより、お金の知識を身につけることが目的です。
年金、税金、保険、資産管理など、生きていく上で必要な知識を学ぶことは決して無駄にはならないでしょう。
年齢を重ねてからの勉強には若い頃とは違う楽しさがあります。
皆さんなら今から勉強するとしたら何を学びますか?
そして、取得してみたい資格はありますか?
それではまた別の記事でお会いしましょう。
🟡 おまけコーナー:「明日って何の日?」
1月15日
【半襟の日】
半襟(はんえり)の日とは、着物文化の活性化と、和装小物である「半襟」の需要振興を目的として、京都半衿風呂敷和装卸協同組合が2001年に制定しました。
この日が選ばれたのには、主に以下のような和装にまつわる理由があります。
- 襟(衿)を正す月:新しい年のはじまりである1月は、「襟(衿)を正す」ことに通じるため。
- 小正月であること:1月15日の「小正月」は、古くから着物などの和装に縁が深い日とされてきたため。
- かつての成人の日:長年、1月15日が「成人の日」であり、振袖をはじめとする着物を着る機会として定着していたため。
半襟(はんえり)の基礎知識
そもそも半襟とは、和服用の下着である長襦袢(ながじゅばん)の襟に縫い付ける替え襟のことです。実際の着物や長襦袢の襟が汚れるのを防ぐ実用的な役割と、顔まわりに彩りを添えるファッションとしての役割を持っています。
主な役割は次の通りです。
- 汚れ防止:ファンデーションや皮脂、汗などによる汚れから着物を守る。
- おしゃれのアクセント:季節感のある刺繍や色柄を取り入れ、自分らしさや華やかさを演出する。