オープニングセールに人が集まる理由

新店舗オープンってやっぱり楽しい

「オープニングセール開催!」

新聞の折込チラシやネット広告でそんな文字を見かけると、つい気になってしまいませんか?

最近は食品や日用品の値上がりが続いていて、少しでも安く買えるお店を探している人も多いと思います。だからこそ、近隣に大型スーパーやドラッグストアが新しくオープンすると、一気に注目を集めますよね。

今回は、そんな“新店舗オープン”について少し書いてみたいと思います。

スーパーの新店舗オープンは本当に凄い

先日、私の生活圏に大型スーパーが新しく出店しました。

新聞広告には大きく『オープニングセール!』の文字。
しかも内容を見てみると、日替わり限定とはいえ確かに安い。周辺のスーパーやドラッグストアより明らかに安い商品もありました。

物価高の今、生活必需品が安いのは本当にありがたいですよね。

「これはかなり人が集まりそうだな…」

そう思いながらチラシを見ていたのですが、同時に頭に浮かんだのは、

「周辺道路、大混雑するだろうな…」

という予感でした。

そしてオープン当日。
たまたまそのスーパー近辺に用事があって通ったのですが、予想は見事に的中。

周辺道路はかなりの渋滞でした。

交通整理の人が必死に対応していましたが、それでも追いつかないほど車がどんどん増えていく状態。駐車場待ちの列もできていて、時間帯によっては全く動いていないようにも見えました。

皆さん、本当に凄い行動力ですよね。

……ちなみに私はスーパー目的ではありませんからね?
本当に偶然です(笑)

昔の家電量販店オープンはもっと凄かった

40代以上の方なら覚えている人も多いと思いますが、昔の大型電器店のオープンセールって本当に凄かったですよね。

今でも有名な大型家電量販店が新規オープンする時には、前日の夜から行列ができるのは当たり前。

折りたたみ椅子や簡易テントを持ち込んで場所取りをし、そのまま開店を待つ――そんな光景も普通に見られました。

今の時代だと近隣住民への配慮や安全面の問題もあって、なかなか見かけなくなりましたが、当時は“イベント”みたいな熱気がありましたよね。

特に「台数限定」「先着◯名様限り」と書かれた日替わり特価商品は凄まじかった記憶があります。

開店と同時に一斉に売り場へ向かう人達。
レジには長蛇の列。
駐車場は朝から満車。

あの独特のお祭り感、今思い返しても懐かしいです。

並んだ経験がある人も結構いるんじゃないでしょうか?

……ちなみに私はあります(笑)

“少しでも安く”はみんな同じ

もちろん、少しでも安く買いたいという気持ちは誰にでもあります。

数十円、数百円でも安く買えれば家計の助けになりますし、物価高の今なら尚更ですよね。

ただ、長蛇の列を見ながらふと思ったんです。

「そこまで時間を使ってでも買いたいものって何だろう?」

と。

もちろん新店舗だからこそ見てみたい気持ちもあります。
新しい売り場、新しい商品配置、どんな店なのか気になる気持ちはよく分かります。

人間ってやっぱり“新しいもの”に惹かれる生き物なんですよね。

ただその一方で、

  • 駐車場待ちで長時間並ぶ
  • 店内も人だらけ
  • レジ待ちも長い
  • 普段の何倍もの時間がかかる

こうなると、逆に疲れてしまう気もするんです。

だったら少し落ち着いた頃を狙って行く方が快適なんじゃないかな?
私はついそう考えてしまいます。

もちろん、テーマパークやライブ、イベントのような“体験そのもの”を楽しむ場所なら、待ち時間も含めて思い出になります。

でも、生活必需品の買い物に普段の数倍の時間をかける――。

これを「お得」と考えるか、「時間の消費」と考えるかは人それぞれなのかもしれませんね。

それでも新店舗オープンはちょっと楽しい

とはいえ、新店舗オープンってやっぱり独特のワクワク感があります。

「どんな店なんだろう?」
「何が安いんだろう?」
「品揃えはどうかな?」

そんなふうに気になる気持ちは、きっと多くの人が持っているはずです。

オープニングセールには、単なる“安売り”だけじゃなく、お祭りのような特別感がありますからね。

結局のところ、

「安く買えた!」
「新しいお店を見れて楽しかった!」

そう思えたなら、それはそれで十分価値があるのかもしれません。

皆さんは、新店舗オープンの行列に並ぶ派ですか?
それとも、落ち着いてから行く派ですか?

それではまた別の記事でお会いしましょう


🟡 おまけコーナー:「明日って何の日?」

2月7日

【おつなの日】

こだわり抜いた無添加の自家製ツナフードブランド「おつな」を製造・販売する株式会社JINによって制定されました。

🐟 由来と目的

  • 日付の由来:「お(0)つ(2)な(7)」と読む語呂合わせから2月7日となりました。
  • 制定の目的:職人が手作りする「おつな」を通して、日本の食文化の良さや、言葉の通り「乙(おつ)な味・乙なもの」を再発見してもらうことです。

💡 毎月27日の「ツナの日」との違い

  • おつなの日(2月7日):上記の通り、特定のブランド「おつな」にちなんだ年に1度の記念日です。
  • ツナの日(毎月27日):こちらは「ツ(2)ナ(7)」の語呂合わせで、マグロやカツオなどのツナ缶全般に親しむ日として広く親しまれています。偶然にも、先ほどご紹介した福井県の「ふるさとの日(2月7日)」と同じ日付になります。